お子さまからご高齢の方まで、
手稲あけぼの地区の皆さまの
「聞こえ」「におい」「声」を大切にサポートします。
受付時間内はお気軽にお電話ください
中耳炎・難聴・めまい
顔面神経麻痺など
花粉症・鼻づまり・鼻水
副鼻腔炎など
のどの痛み・声がれ
いびき・無呼吸・扁桃炎など
お子さまの症状も
丁寧に診察します
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 8:30〜11:30 |
● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 |
| 午後 13:30〜17:00 |
● | ● | — | ● | ● | — | 休 |
🌸 診療開始:午前 9:00〜 / 午後 2:00〜
🌸 水・土は午前のみ
🌸 日曜・祝祭日は休診です
9月10日(木)午後の診療開始時間について:院長の通院(整形外科受診)のため、9月10日(木)の午後の診療開始は午後2時45分頃を予定しております。受診状況により時間が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。午前の診療、および受付時間に変更はございません。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
診療再開と診察時間についてのお願い:8月24日(月)より、通常どおり診療を再開いたします。長らくご不便をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。なお、院長は当面のあいだ松葉杖での診療となり、通院およびリハビリも継続いたします。そのため、診察時間や診療体制に変更が生じる場合がございます。変更が決まりましたら、当ホームページおよび院内掲示にて速やかにお知らせいたします。患者さまにはご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
ホームページをリニューアルしました。今後ともよろしくお願いします。
花粉症の季節です。症状が気になる方はお早めにご相談ください。
年末年始(12/31〜1/3)は休診となります。1/4(土)より通常通り診療します。
休診中の院長より、回復の様子をお伝えします。
診療再開までもう少し、どうぞ見守っていてください。
手術から2週間を過ぎた頃から、毎日のリハビリにも少しずつ変化が出てきました。
毎日、筋力トレーニング、膝を曲げるためのストレッチ、マッサージ、そして右脚に体重をかけない状態での膝の曲げ伸ばし。
地道に、コツコツと続けています。
その甲斐あって、ついに膝が……
115°まで曲がるようになりました!🎉
膝が踵につくくらいまで曲がると、およそ140°くらいになるそうなので、まだまだ道のりはありますが、
「70°しか曲がらなかったあの頃」に比べれば、大きな進歩です。
毎日少しずつでも、できることが増えていく。
この「昨日より今日、今日より明日」という感覚が、リハビリを頑張る大きな励みになっています。
右脚への荷重訓練も続いています。
最初は「怖い!」「痛い気がする!」と、おっかなびっくりだった1/3荷重ですが、少しずつ体重をかける感覚が分かってきました。
人間の身体って、ちゃんと学習していくんですね。
そして、もう一つ登場したのが、
CPMという自動膝関節運動器。
ベッドに横になった状態で、機械が自動的に脚を曲げたり伸ばしたりしてくれます。
自分で動かすのとはまた違った感覚で、これを続けているうちに、膝のこわばりも少しずつ軽くなってきました。
そんなこんなで、あっという間に3週間という入院期間のタイムリミットが近づいてきました。
そして……
退院日が8月22日に決まりました!🎉🎉
まだ右脚にしっかり体重をかけられる状態ではありませんので、退院後もしばらくは松葉杖🩼生活です。
それでも、8月24日からは、いよいよ皆さまにお会いできそうです!
長いお休みをいただき、ご心配やご迷惑をおかけしました。
そして、この3週間、本当にたくさんの方々に支えていただきました。
手術をしてくださった先生方、毎日細やかにケアしてくださった看護師の皆さん、そして毎日一緒にリハビリに取り組んでくださったPTの先生方。
痛いときも、不安なときも、できなくて落ち込んだときも、皆さんの温かい声かけに何度も励まされました。
患者になってみて、医療者の何気ない一言や笑顔が、患者にとってどれほど大きな支えになるのかを、身をもって実感しました。
本当に、本当にありがとうございました🙏
そして、休診中にクリニックを守ってくれたスタッフの皆さん、診療を支えてくださった関係者の皆さんにも、心から感謝しています。
さて、退院すればすべて元通り!
……というわけには、もちろんいきません😅
しばらくは松葉杖🩼での生活となり、通院やリハビリも続きます。
そのため、8月24日以降も診察時間などに変更が生じる可能性があります。
患者さんにはご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
まずは無事に退院できることに感謝。
そして、ここからが本当のリハビリです。
焦らず、サボらず、でも無理はせず。
PTの先生方の言いつけをしっかり守って、少しずつ、元の生活に戻っていきたいと思います💪🏿
8月24日、クリニックで皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!
……松葉杖姿で登場しますが、どうぞ笑わないでくださいね🤣🩼
8月17日。
手術からちょうど2週間。
ついにこの日がやってきました。
「右膝を曲げる日」です!🎉
手術後ずっと、右膝は伸ばした状態。
そして、右足には体重をかけない生活をしてきました。
「2週間も伸ばしっぱなしだった膝、いったいどれくらい曲がるんだろう……?」
ちょっとドキドキです。
PTの先生に伺うと、
「可動域の制限はありません。今日は、曲げられるところまでで大丈夫ですよ」
とのこと。
それなら安心……と思ったのですが。
いざ膝を曲げてもらおうとすると……
曲がりません😓
原因は、私の大腿四頭筋。
膝を伸ばすための太ももの筋肉なのですが、緊張でガッチガチになっています。
しかも、ここで何とも不思議な矛盾が起こります。
「力を抜いてくださいね」
と言われると、
「はい!」
と答えるものの……
気を抜くと、なぜか筋肉が緊張する!😓
「力を抜かなきゃ」と意識すればするほど、身体に力が入ってしまいます。
これはなかなか難しい。
「リラックスしてください」と言われて、リラックスできるなら苦労しません(笑)。
そこでPTの先生が、膝周りをマッサージしてくださったり、いろいろお話をしてくださったりして、緊張をほぐしてくれました。
だんだん身体の力が抜けてきたところで、再び膝の曲げ伸ばし。
すると……
少しずつ、少しずつ曲がっていきます。
そして最終的には、
70°まで曲がりました!🎉👏
70°が「よく曲がった」のか、「まだまだ」なのか、私にはよく分かりません(笑)。
でも……
よく頑張った、私!
とりあえず今日は自分を褒めてあげたいと思います😊
ところが、これで終わりではありません。
次は、
右脚に体重をかける練習です。
目標は、体重の1/3。
私の場合、○kgです。
……体重は内緒です🤫(笑)
体重計に乗って、右脚に少しずつ体重をかけていきます。
理屈では「大丈夫」と分かっていても、実際にやってみると、
怖い!
そして、
痛い……気がする。
もしかすると、本当に痛いのか、怖くて痛いような気がするのか、自分でもよく分かりません😓
結局、今日は目標の○kgより5kg少ないところまでで練習しました。
それでも十分怖かったです。
今日は身体の疲れよりも、
心が疲れました😓
手術から2週間。
ここまでは、痛みが少しずつ引いていくことや、できることが増えていくことを実感してきました。
でも、これからが本当の意味でのリハビリの本番なのだと思います。
焦って無理をしてしまっては元も子もありません。
PTの先生の言いつけをしっかり守って、できることを一つずつ増やしながら、焦らず、じっくり治していきたいと思います。
それにしても……
70°曲がったぞ〜!🎉
今日はそれだけで、大満足です😊
リハビリが始まって、少しずつできることが増えてきました。
……が、ここで新たな問題が。
「シャワー、どうやって入るの?」
右膝は伸ばした状態を保たなければならず、しかも右足を床につけてはいけません。
そんな状態で、一体どうやってシャワーを浴びるのでしょう?
まず最初の難関は、車椅子からシャワー用の車椅子への乗り移りです。
普段、車椅子から別の場所へ乗り移るときは、相手に対して車椅子を90度〜45度くらいの角度にします。
ところがシャワー室はスペースの関係でしょうか、シャワー用の車椅子が真正面。
つまり、真正面に向かって乗り移らなければなりません。
「これは難しい……」
手すりをしっかりつかみ、
「えいっ!」
と、自慢の脚力で立ち上がって移ろうとしたところ……
NGでした😓
どうやら、今までの「脚力に任せてエイヤッ!」ではダメなようです。
そして、シャワーが終わった後、元の車椅子に戻るのがさらに難しい!
今度はシャワー用車椅子から、右脚を伸ばしたまま、うまく身体を移動させなければなりません。
頭では「こうする」と分かっているのに、実際にやってみると、
「右脚はこうして……手はこっち……あれ?次はどうするんだっけ?」
と、頭も身体もこんがらがってしまいます。
2回テストしていただきましたが……
一人でシャワーに入る許可は出ませんでした😭
そこでリハビリの先生に相談したところ、
「松葉杖なら乗り移りができそうです」
とのこと。
というわけで、急きょ松葉杖特訓開始です!💪🏿
右脚は絶対に床についてはいけません。
頼れるのは、両腕と左脚。
ここで、術前に筋トレをしておいて本当によかった〜!と思いました。
日頃の筋トレが、こんなところで役に立つとは。
松葉杖の使い方を教えていただき、何度も練習。
さらに段差の昇り降りまで特訓しました。
そして、ついに……
松葉杖で歩けるようになりました!👏
これでシャワーへの道が開けました。
いよいよ本番。
西松屋で買ったシナモンちゃんのナップサックに、タオル、着替え、お風呂道具を詰め込み、背負います。
両手は松葉杖でふさがっているので、荷物は背負うしかありません。
なんだか遠足にでも行くような気分です(笑)。
そして、いざシャワー室へ!
最後は看護師さんによる最終チェックです。
ドキドキしながら一連の動作を行い……
なんとか合格💮!!
翌日からは、晴れて一人で自由にシャワーに入れることになりました😆
たかがシャワー。
でも、右脚をつけない状態では、シャワーを浴びるという日常の動作が、こんなにも大変になるのだと実感しました。
そして、できなかったことが、練習してできるようになる。
これが本当にうれしい!
一つ一つできることが増えていくたびに、回復していることを実感できます。
松葉杖の特訓をしてくださったPTの先生、そして何度も見守り、チェックしてくださった看護師さん。
本当にありがとうございました🙏
これで、心置きなくシャワー🚿が浴びられます!
……シナモンちゃんのナップサックを背負って(笑)。
手術が終わり、翌日からさっそくリハビリが始まりました。
とはいえ、手術翌日はまだ膀胱バルーンが入っていたため、ベッドの上でのリハビリです。
膝の冷罨法(れいあんぽう)とマッサージから始まりました。
冷罨法はひんやりして気持ちがいいのですが……膝は触るだけでも痛い状態。
そこをグリグリと……
いや、きっと「クリクリ」くらいだったと思います(笑)。
それでも痛い!
思わずクラクラ😵💫するくらいでした。
「よくなるため、ガマン、ガマン!」
と自分に言い聞かせながら耐えました。
翌日には膀胱バルーンも無事に抜け、車椅子での移動方法やトイレの仕方を教えていただきました。
少しずつ自分でできることが増え、行動範囲も広がっていきます。
そして、いよいよリハビリ室へ。
リハビリ室はとても広く、明るく、そして涼しくて快適です。
そして何より、PT(理学療法士)の先生方がたくさんいらっしゃいます。
こんなに充実した環境でリハビリを受けられることを、とてもありがたく、うれしく感じました。
リハビリは午前・午後、それぞれ1時間ずつ。
みっちりです!💪🏿
最初は、膝の周り、ふくらはぎ、太もものマッサージ。
そして、膝を伸ばした状態で膝裏を押しつけて太ももの筋肉に力を入れる「クアドセット」という運動や、脚上げ運動などから始まりました。
最初は痛くて大変でしたが、日に日に痛みが引いていきます。
そして、痛い場所も少しずつ狭くなっていく。
「あ、昨日より動く!」
「今日はここまでできた!」
そんな小さな変化を毎日感じることができます。
回復してくると、当然ながらリハビリの強度も上がってきます。
横向きでの脚上げ。
左足だけでのブリッジ。
うつ伏せでの脚上げ。
それが簡単にできるようになると、今度は抵抗をかけての脚上げ。
左足だけのカーフレイズ。
そして、スクワット……。
「えっ、もうこんなことをするの?」
と思うくらい、どんどん進んでいきます(笑)。
でも、不思議なことに、できるようになると楽しいのです。
以前、私の知っている方で、熱があっても、体調が悪くても、「リハビリだけは行く!」と、意地でもリハビリに通っていた方がいました。
そのときは、
「そこまで頑張らなくても……」
と思っていたのですが、
今になって、その方の気持ちが少し分かるような気がします。
昨日できなかったことが、今日はできる。
痛くてできなかった運動が、少しずつできるようになる。
自分の身体が回復していることを、毎日実感できる。
これは、なかなかうれしいものです。
そして、PTの先生方の声かけや、やる気を引き出してくださる指導も、頑張る大きな原動力になっています。
「もう少し頑張ってみましょう!」
と言われると、
「はい!頑張ります!」
となってしまうんですよね(笑)。
患者になってみて、リハビリの大切さだけでなく、医療者の声かけが患者さんの気持ちをどれだけ支えるのかも、改めて実感しています。
さて、ここまで順調そうに見える療養生活ですが……
実は、次に私を待ち受けていたのは、
「シャワー🚿」という、なかなかの難関でした。
次回は、シャワーを浴びるだけなのに、こんなに大変なのか!というお話です。
お楽しみに。
8月3日、13時。
いよいよ手術室へ出発しました。
手術台に乗り、静脈注射が始まったところまでは覚えています。
そして――
次に目を覚ましたとき、そこは今までいた病室とは違う部屋でした。
「……あれ?ここ、どこ?」
周りには、ちょっぴり不穏なお年寄りの患者さんたち。
すぐそばにはナースステーション。
そして左腕には、見覚えのない注射のあと。
そこで、なんとなく察しました。
「あれ……私、術後せん妄をやってしまったのでは……?」
💡 術後せん妄とは
手術や全身麻酔、痛み、環境の変化などをきっかけに、一時的に意識が混乱したり、時間や場所が分からなくなったり、落ち着かなくなったりする状態です。特に高齢の方では起こりやすいことが知られていますが、年齢にかかわらず、手術後には起こることがあります。
そして私は、医師としてこれまで患者さんの術後せん妄を何度も診てきました。
……なのに。
自分がやってしまいました。😭
おそらく夜中に対応してくださった夜勤の看護師さんたち、そして翌朝の看護師さんたち、さらには先生にも、ひたすら謝りました。
「ご迷惑をおかけして、本当にすみませんでした……」
そんな私に、皆さんは嫌な顔ひとつせず、とても優しく接してくださいました。
もう、本当に……
みんな神です。🙏
患者さんの立場になって初めて分かることが、たくさんあります。
手術を受けるということは、身体だけではなく、気持ちの面でも大きな負担になるのだということ。
そして、そんな不安定な状態にある患者さんを、夜中でも昼間でも、優しく支えてくれる看護師さんや医療スタッフの存在がどれほど心強いものなのか。
今回、自分が患者になって、身をもって実感しました。
さて、感傷に浸っている暇はありません。
手術翌日からは、いよいよリハビリ開始です。
これからしばらくは……
リハビリ三昧です!💪🏿
一日も早く元気に歩けるように、頑張ります。
今日から、膝の手術のため入院しました。
これまで入院といえば数日程度しか経験がなく、今回は約3週間。こんなに長い入院生活は初めてです。
そして、もう一つ初めてなのが「全身麻酔で手術を受けること」。
耳鼻咽喉科医としてこれまで数え切れないほど全身麻酔の手術に携わり、患者さんには「眠っている間に終わりますから大丈夫ですよ」とお話ししてきました。
ところが、いざ自分が患者になると話は別ですね(笑)。
「ちゃんと目が覚めるかな」「手術はうまくいくだろうか」と、いろいろ考えてしまい、正直少しドキドキしています。
きっと患者さんも、診察室では言葉にされないだけで、こんな気持ちを抱えながら手術の日を迎えているのだろうと実感しています。
この経験を通して、医師としてだけではなく、一人の患者として感じたことも皆さんにお伝えできればと思っています。
まずは明日の手術を無事に終え、しっかりリハビリをして元気に診療へ戻れるよう頑張ります。
また療養生活の様子も、この「院長療養だより」でご報告しますので、どうぞ温かく見守っていただけると嬉しいです。
※ 不定期更新です。体調により更新が空くことがありますのでご了承ください。
※ こちらは近況をお伝えするページです。診察のご予約・ご相談はお電話(011-688-3387)へお願いいたします。
住所
〒006-0834
札幌市手稲区曙4条3丁目15-30
電話番号
011-688-3387JRでお越しの方
JR手稲駅から徒歩約15分
バスでお越しの方
JR北海道バス 手稲41番線
「あけぼの4条2丁目」停留所から徒歩1分
お車でお越しの方
駐車場完備
初診の方はWEB予約をご利用いただけません。
受付時間内に直接ご来院ください。
耳・鼻・のどに関するよくある疑問にお答えします
透明でさらさらした鼻水は風邪の初期やアレルギー性鼻炎のことが多く、しばらく様子を見ても大丈夫なことがあります。しかし黄色・緑色の鼻水が1週間以上続く場合、副鼻腔炎の可能性があります。お気軽にご受診ください。
耳の入り口付近を綿棒で軽くぬぐう程度なら大丈夫ですが、奥まで入れると耳垢を押し込んで「耳垢栓塞」になることがあります。耳の奥が気になる場合は、クリニックで専用の器具を使って安全に除去しますのでご来院ください。
急性中耳炎では、耳の痛み・発熱・耳だれなどが現れます。小さいお子さんは痛みをうまく伝えられないため、「耳を触る」「機嫌が悪い」「夜泣きが増えた」といったサインが見られることがあります。風邪の後に症状が出やすいため、気になったらご受診ください。
保育園の年齢はまだ免疫が育っている途中なので、風邪のウイルスをもらいやすい時期です。集団生活で感染の機会も多く、鼻の通りも細いため、一度炎症が起きると鼻水が長引きやすいのです。
月の半分くらい鼻水が出ていても珍しくありません。あまり心配しすぎず、黄色・緑色の鼻水が続くときや、機嫌が悪いときはお気軽にご受診ください。
反復性中耳炎とは、1年に何度も中耳炎を繰り返す状態のことです。子どもは鼻と耳をつなぐ「耳管」が短くて太いため、鼻風邪のたびに細菌やウイルスが耳に入りやすく、炎症が起きやすい構造になっています。
💡 治療はどうするの?
急性中耳炎の治療は、痛みや発熱を抑えつつ、必要に応じて抗菌薬を使います。繰り返す場合は、鼻の治療をしっかり行うことが再発予防につながります。重症例では鼓膜切開やチューブ留置を検討することもあります。
いびき自体は必ずしも病気ではありませんが、呼吸が止まる「睡眠時無呼吸」がある場合は治療が必要です。子どもでは扁桃肥大やアデノイドが原因のことが多く、大人では肥満・鼻づまり・舌の落ち込みなどが関係します。
「いびきがひどい」「夜中に何度も起きる」「昼間ぼーっとしている」などが気になるときはご相談ください。
副鼻腔(鼻の周りにある空洞)に炎症が起き、膿がたまる病気です。ドロッとした黄色・緑色の鼻水、鼻づまり、頭や顔の重だるさ、においを感じにくいなどの症状が現れます。適切な薬の服用や処置で改善できます。
花粉症はサラサラした水鼻・連続するくしゃみ・目のかゆみが特徴で、発熱はほとんどありません。風邪は発熱・のどの痛み・黄色い鼻水が見られ、1〜2週間で治ることが多いです。症状が長引く・毎年同じ季節に出るという場合は花粉症の可能性が高いです。
鼻の入り口にある「キーゼルバッハ部位」は毛細血管が集まっており、乾燥・鼻をいじる癖・強くかむことで出血しやすい場所です。繰り返す場合や大量出血の場合は、血管を焼いて止血する処置も行えますのでご相談ください。
嗅覚障害はウイルス感染後(コロナ含む)、副鼻腔炎、鼻ポリープなどが原因で起こります。早期に治療を開始するほど改善しやすいため、急ににおいがわからなくなった場合はお早めにご受診ください。
耳鳴りは内耳や聴神経の異常、ストレス・疲労・睡眠不足などさまざまな原因で起こります。突発性難聴やメニエール病の初期症状として現れることもあります。耳鳴りとともにめまいや聞こえにくさを感じる場合は、お早めにご受診ください。
耳垢は通常、耳の自浄作用で自然に外に出てきます。月1回程度、入り口を軽く拭く程度で十分です。毎日行うと外耳道を傷つけ外耳炎になる危険があります。「詰まった感じがする」「聞こえにくい」場合はクリニックで除去しますのでご来院ください。
水が入った側の耳を下に向けて軽く跳ねるか、そのまましばらく待てば自然に出てくることがほとんどです。綿棒で無理に取ろうとすると傷をつけることがあります。翌日になっても違和感・痛みが続く場合は外耳炎の可能性がありますのでご受診ください。
突発性難聴の可能性があります。突発性難聴は発症から治療開始までの時間が回復に大きく影響します。症状に気づいたらできるだけ早くご受診ください。耳鳴り・耳のつまり感・めまいを伴うこともあります。
年に4〜5回以上扁桃炎を繰り返す場合や、扁桃肥大で睡眠時無呼吸が疑われる場合には手術(扁桃摘出術)をご提案することがあります。まずはご相談いただき、頻度や症状に応じて一緒に考えましょう。
声帯ポリープ・声帯炎・逆流性食道炎・甲状腺疾患など様々な原因があります。2週間以上続く声がれは、まれに喉頭がんのサインであることもあります。長引く場合はお早めにご受診ください。内視鏡で声帯の状態を直接確認することができます。
慢性咽頭炎・後鼻漏(鼻水がのどに落ちる)・逆流性食道炎・ストレスなどが原因として多く見られます。2週間以上続く場合や、飲み込みにくさを伴う場合は内視鏡で確認しますので、ご来院ください。
はい、耳鼻咽喉科はいびきや睡眠時無呼吸症候群の診療も行います。鼻づまり・扁桃肥大・軟口蓋の形などが原因となることがあります。日中の強い眠気・熟睡感がないなどの症状がある方もお気軽にご相談ください。
安心してご連絡ください
耳鼻咽喉科として、聞こえにくさを抱える患者さんに少しでも安心して連絡していただきたい——その思いから「ヨメテル」をご案内しています。
「ヨメテル」は、通話中に相手の声をリアルタイムで文字にしてスマホ画面に表示する電話アプリです。自分の声で話しながら相手の言葉が〝読める〟ので、難聴の方はもちろん、加齢などで聞こえに不安のある方の補助的な利用にも役立ちます。24時間365日ご利用いただけます。
ご登録・詳細はこちら 👇
耳・鼻・のどのことはお気軽にご相談ください
※初診の方はWEB予約不可・受付時間内に直接ご来院ください